ウォーターナビ株式会社は水質浄化を初め環境問題に積極的に取り組む会社です。

閉鎖性水域が抱える問題

様々な閉鎖性水域

閉鎖性水域の多くが、大なり小なり水質汚濁の問題を抱えています。汚濁の程度は、周辺環境、気象条件、閉鎖水域の形状などにより大きく変わります。
これらの特性を十分調査し原因を特定した上で、最適な汚濁対策を講じる必要があります。

溜池

溜池溜池には側溝や農水路などから流入があり、それらの中には肥料やゴミなどの有機物が含まれています。
また、溜池には魚などの生物が生息しており、それらの排泄物や屍骸が沈殿・堆積していきます。底層に沈殿した有機物は、十分な酸素がないため腐敗し、硫化水素やメタンガスが発生し、悪臭の原因にもなります。溜池には流れがほとんどないため、水温が上昇してくるとアオコの繁殖が出現します。

日本庭園

日本庭園池日本庭園に池はつきものですが、私たちの心をいやしてくれる空間を提供してくれます。日本庭園の池も、溜池と同様、庭園内の落葉の混入やそこで飼われている鯉などの排泄物や屍骸などが堆積し、汚濁が進行していきます。

城の濠

壕城の周囲は濠によって囲まれ、濠に沿って木々が植えられ、日本庭園と同じような周辺環境をもっています。
濠に沿って作られている道路からゴミや雨水などが混入する場合もあり、汚濁の原因となっています。

ダム湖

ダム湖ダムは、その上流に広大な水系を湛えており、そこから風雨などにより落葉や畜産系の排水を初めとした雑排水が混入します。
また、堰堤により流れが堰き止められているため、底層には多量の有機物が砂などと一緒に堆積していきます。特にダム湖の場合水深が深いため“温度躍層”ができ、上層水と下層水が混ざり合うことがなく、底層部では溶存酸素がないためメタンガスが発生したり重金属の溶出がみられます。

港湾

港湾日本は、周囲を海に囲まれているため、多くの港湾があり、貿易、漁業、レジャーなどに利用されています。
港湾は、天然の地勢や防波堤などの人工構造物により、風波から守られています。一方、この港湾を保護するための人工構造物が湾内と外海との海水の流通を阻害する原因になっており、水質汚濁を引き起こしています。


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