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水産養殖

水産養殖-マイクロ・ナノバブル-

水産養殖は、実施する場所により“海上”と“陸上”に分けられ、環境が大きく異なります。
“海上”養殖の場合、赤潮、青潮による被害、食べ残したエサなどが堆積して発生する汚濁と貧酸素による斃死被害などが発生します。また、“陸上”養殖、蓄養の場合、小さい水槽に大量の魚を入れることによる酸欠事故、魚の排泄物などによるアンモニア濃度の上昇が原因の斃死被害、などが知られています。マイクロ・ナノバブルは微細な気泡のため長時間水中に残留し、溶存酸素濃度を維持することができます。そのため、酸欠事故を防止するとともに、水中に存在する微生物類を活性化し、効率的に有機物を分解し硝化を進めるため、魚の成育環境を改善・維持し、アンモニア濃度の上昇などによる斃死を防止します。

マイクロ・ナノバブルの利用例

鱧蓄養水槽

ハモ蓄養水槽鱧(ハモ)は養殖できないため、はえ縄漁などで漁獲した鱧を水槽で1~2週間蓄養し、胃の内容物などを吐き出させた後、市場に出荷されます。毎年、最盛期の7月、8月は大量の鱧が流通するため、蓄養水槽にも一時に大量の鱧が入ることで急激に溶存酸素が低下し酸欠死することもあります。このような場合、マイクロ・ナノバブルは水中での残留時間が長いため効果を発揮します。

ハモ水槽また、多くの鱧が動き回ることで“スレ”現象が発生することがよくありますが、マイクロ・ナノバブルの水槽では動き回ることが極端に少なくなり、“スレ”が起こることもありません。

トラフグ蓄養水槽

フグ蓄養水槽養殖水槽の側面や底面にはバイオフィルムができ、大量の溶存酸素を消費します。マイクロ・ナノバブルを導入すると、バイオフィルムの発生を防止でき魚の成育環境にもプラスです。既にバイオフィルムができている水槽にマイクロ・ナノバブルを設置すると、使用開始当初、徐々にバイオフィルムが剥離し浮上してくるため頻繁に清掃してください。

 

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