CAS-水質浄化用 凝集剤・固定剤

CASは、Carbonated-Aluminate Salts(炭酸アルミネート系塩材料)の頭文字をとって名付けられました。
CASには、凝集剤と固化材の機能をもつ商品があり、下水処理施設を初めとする水処理施設やトンネルや橋梁などの土木工事現場で広く利用されています。

CAS凝集剤の6つの特徴

【1】反応速度が超即効性であり、瞬時に清水とフロックに分離させる事ができます。
【2】重金属を含む難水の除去処理が容易です
【3】凝集フロックは大きく強く粘性がなく脱水性が良好です。
【4】脱色・脱臭効果があります
【5】凝集剤が中性で処理水のpH調整が不要です。
【6】ブランドの設計によっては、多量の流水でも連続的な処理が可能です

処理装置の概要

処理装置は、連続的に排水処理を可能とします。処理しようとする原水を原水槽に貯め、続いて3槽の反応槽で凝集剤を添加し、反応させながら通過させ、次にフロックと清水に分離する分離槽を通し、最後に簡易型の脱水装置で濾過するものです。

実験

対象原水濁水

対象原水濁水

凝集剤投入撹拌

凝集剤投入撹拌。一気にフロックが成長します

撹拌停止

撹拌停止。フロックが沈殿します。この間わずか10秒

脱水性にすぐれています

凝集フロックは非常に大きく粘性がない為脱水性にすぐれています。

従来の工法よりも経済的

凝集剤は無害であり動植物に悪影響を与えることもなく従来の工法よりも経済的です。

安全性

CAS剤の安全性が認められています。

CAS剤の安全性が認められています